日 付 | 題 名 | 出 演 | 感 想 |
(16) 2/27 09年 ★★★☆☆ 試写会 |
ジェネラルルージュの 凱旋 |
竹内結子 |
監督:中村義洋 ドラマ 自殺の2箇所(男性と女性)の部分が本作品にない所なのですがこの部分よりも最初の会議で話題になった懸案を後半でも出してほしかった!堺さんがめっちゃかっこいいです。今回のジェネラルですが、ナイチンゲールの話と平行していてもっと本当はたくさんの話がつまっているもので、姫ちゃんもやっぱり登場がなく原作ファンとしてはちょっと物足りかなった気がしました。 |
(15) 2/27 09年 ★★★☆☆ 映画館 |
フェイクシティ ある男のルール |
キアヌ・リーヴス |
監督:デヴィッド・エアー ドラマ ロサンゼルスを舞台に極限状態に追い込まれたベテラン警官の孤独な闘いと葛藤(かっとう)を描くクライム・アクション。ロサンゼルスの警官って本当にこんなんでしょうかねぇ。黒幕も最初からばればれだしぃ。悪いやつは許せないけどそれでいいのかなぁっと。うーん。複雑。 |
(14) 2/24 09年 ★★★☆☆ 映画館 |
7つの贈り物 | 監督:ガブリエレ・ムッチーノ ドラマ 過去を清算するためにあるものをプレゼントする主人公の話。とても難しく意見が分かれる作品だと思います。主人公がそうしたい気持ちもわかりますが、最後、女性との関係は絶対許せない。悲しみが残ります。と、●で△となるのですが●はプレゼントに大丈夫なのかな(^-^;運転中の携帯は絶対やめましょう。 |
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(13) 2/23 07年 ★★★☆☆ |
12人の怒れる男 |
セルゲイ・マコヴェツキー |
監督:ニキータ・ミハルコフ ドラマ シドニー・ルメットの名作『十二人の怒れる男』を、巨匠ニキータ・ミハルコフが舞台を現代のロシアに置き換えてリメイクした社会派ドラマ。うーん。これは私は12人のそれぞれの生い立ちやら、話が重すぎて、違和感が。ロシアの問題もいっぱい詰め込んでいるという感じでした。 |
(12) 2/23 07年 ★★★☆☆ |
チャーリー・ ウィルソンズ・ウォー |
トム・ハンクス |
監督:マイク・ニコルズ 実話 1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話を映画化したコメディディータッチのヒューマンドラマ。本当なの?って思うような皮肉がいっぱい詰まったようなお話。 |
(11) 2/23 07年 ★★★☆☆ |
マイティ・ハート/愛と絆 |
アンジェリーナ・ジョリー |
監督:マイケル・ウィンターボトム 実話 2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害された実在のジャーナリスト、ダニエル・パールの妻が著した手記を映画化した社会派ドラマ。アンジェのこの作品みてなかったと鑑賞。戦争はいやですね。 |
(10) 2/22 07年 ★★★☆☆ |
消えた天使 |
リチャード・ギア |
監督:アンドリュー・ラウ サスペンス 性犯罪登録者の監視を続けてきた公共安全局のベテラン調査官が、新米の女性調査官とともに10代の少女の失踪事件を追うサイコ・サスペンス。うーん。性犯罪の犯人ってやっぱり繰り返しちゃうのかな?うーん。微妙な作品。 |
(9) 2/22 09年 ★★★★☆ 映画館 |
チェンジリング |
アンジェリーナ・ジョリー |
監督:クリント・イーストウッド ドラマ・事実 息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実。とにかくアンジェの演技がすごかったと思います。同じ母として、伝わってくるものがあり、ほとんど泣き顔のシーンだったよね。こんなことが本当にあったなんてびっくり。母が子を間違えるわけないと思う。 |
(8) 2/13 08年 ★★★☆☆ |
セックス・アンド・ザ・シティ | 監督:マイケル・パトリック・キング ドラマ ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き、エミー賞にも輝いた伝説の大ヒットテレビドラマがついに映画化。私はドラマを見てなかったのですが、それなりに。でもあまりにも自分との違いに、夢の中のお話みたいでした。 |
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(7) 2/13 08年 ★★★★☆ |
Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼 |
ケヴィン・コスナー |
監督:ブルース・A・エヴァンス サスペンス 抑えられない殺人衝動を持て余す連続殺人鬼を怪演するサイコ・スリラー。私はこれとても面白かったです。特にラストがえっ!って思わせてそうだったのかというのが良かったかな。最後のお墓の前でのケヴィンの笑顔がなんとも言えず。 |
(6) 2/13 09年 ★★★☆☆ 映画館 |
13日の金曜日 | 監督:マーカス・ニスペル ホラー リメイクですが、1のリメイクではなく1から3をあわせたような感じ。いちゃいちゃカップルは殺されちゃうのはお決まりで。ただ、あの子はいいこだったしなぁっというのが強いかも。13日の金曜日にみれて満足。アーロン・ヨー 君最近よく見かけるし彼いいかも♪ |
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(5) 2/13 09年 ★★★☆☆ 映画館 |
シャッフル | 監督:メナン・ヤポ サスペンス 夫が事故死。その後事故の前の日とその後の日が入れ替わって真相をさがすという話ですが、うーん。あんでもないことが一番大切ってことかな?離れてみてからわかることみたいな?浮気はいけませんね。 |
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(4) 2/13 09年 ★★★☆☆ 映画館 |
ザ・クリーナー |
サミュエル・L・ジャクソン |
監督:レニー・ハーリン サスペンス 犯罪現場の血痕などを取り除く特殊な清掃を請け負う元警察官が、大きな陰謀に巻き込まれていく姿を描くサスペンス・ドラマ。私は途中で犯人らしき人が思いついてしまって最後の衝撃はすくなかったものの、あら?と思うラストはあります。日本でもこういう仕事あるのかな? |
(3) 2/12 09年 ★★★☆☆ 映画館 |
チェ 別れの手紙 | 監督:スティーヴン・ソダーバーグ 歴史 革命の英雄、チェ・ゲバラを描いた歴史ドラマ2部作の後編で、キューバ革命後もなお世界の革命を指導することに闘志を燃やすチェ・ゲバラの死までの死。今回の革命は農民の賛同が得られず、裏切られ辛い旅でしたね。私はこの方この映画までまったく知らないでいて、勉強になりました。 |
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(2) 2/06 09年 ★★☆☆☆ 飛行機 |
グーグーだって猫である |
小泉今日子 |
監督:犬童一心 ドラマ 大島弓子の同名の自伝的エッセー漫画を映画化。サバとの再開のシーンには少しジーンときたのですが、最初から猫を外に放し飼いにしていることがだめ。案の定、行方不明になって猫をみんなで探すのですが、自分も何度も恐い思いをしているのでいやなシーンでした。脚本も無駄なシーンが多いような気がして猫の映画ではないと思う。 |
(1) 2/01 09年 ★★★☆☆ 映画館 |
20世紀少年 第2章 最後の希望 |
豊川悦司 平愛梨 常盤貴子 香川照之 |
監督:堤幸彦 アニメ実写 今回はとても展開が早かったですね(^-^;ただ、今回も思ったことは出演者の方々があまりにもそっくりで。本当にマンガから出てきて動いているような感じ。さて、最後はどういう風にまとめるのかなぁ〜 |