日 付 題 名 出 演 感 想
(4)
4/21
07年
★★★★☆
映画館
ハンニバル
ライジング
ギャスパー・ウリエル
コン・リー
リス・エヴァンス
ケヴィン・マクキッド
スティーヴン・ウォーターズ
リチャード・ブレイク
監督:ピーター・ウェーバー  サスペンス
ベストセラー作家トマス・ハリスのレクターの過去。「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」に続く映画化第4弾。今回、主役のギャスパー君がすごくよかったかと♪少年から、大人になる変化がすごくて、どんどん色っぽく、艶やかになっていくのにドキドキしてしまいました。どうみても、ムラサキさんが日本人じゃないのですが、それはもう、目をつむります。ギャスパーの左頬のくぼみがいろっぽかった。今回の評価の高さはギャスパー君♪
(3)
4/14
07年
★★★☆☆
映画館
東京タワー
オカンとボクと、
時々、オトン
オダギリジョー
樹木希林
内田也哉子
松たか子
小林薫
冨浦智嗣
監督:松岡錠司  ドラマ
2時間ドラマ、原作、連ドラとみて、最後の締めくくりのつもりでしたが、上手にまとめっていて、もう泣かないかな?って思っていたのですが、最後のオカンの箱の中身は泣けましたね。自分の母のことを思ったり、自分が母として息子のことをおもったり複雑な心境になった作品でした。
(2)
4/14
07年
★★★☆☆
映画館
ブラック・ブック カリス・ファン・ハウテン
トム・ホフマン
セバスチャン・コッホ
デレク・デ・リント
ハリナ・ライン
ワルデマー・コブス
監督:ポール・ヴァーホーヴェン  戦争
この時代は本当に辛いですね。途中での家族と別れるシーンは辛かったですね。カリスさんの表情が豊かで光っている作品だなぁっと思いました。最後の方も、どうなるのかしら?とドキドキ。長い作品ですが、退屈せずあっというまに見れました。第二次世界大戦ナチス・ドイツ占領下のオランダで、家族をナチスに殺された若く美しいユダヤ人歌手の復しゅうを描いたサスペンスドラマ
(1)
4/1
07年
★★★★★
映画館
ホリデイ キャメロン・ディアス
ケイト・ウィンスレット
ジュード・ロウ
ジャック・ブラック
イーライ・ウォラック
エドワード・バーンズ
監督:ナンシー・マイヤーズ  ドラマ
恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、人生を開花させていくラブストーリーです。このときの私になんとぴったりな映画かと(^-^;とにかく出演する方たちの役所に所々自分がダブってまぁびっくり。そして最後はすごく元気をもらい、私もがんばろう!と思いました!とにかく4人の主役がよくて、キャメロンもケイトもいい!かわいい。ジュードロウもジャックもいいの!本当に忘れられない作品になりました。