| 日 付 | 題 名 | 出 演 | 感 想 |
| (4) 12/22 06年 ★★★★★ 試写会 |
それでもボクは やってない |
加瀬亮 瀬戸朝香 山本耕史 もたいまさこ |
監督：周防正行 ﾄﾞﾗﾏ 冤罪 痴漢といわれて警察に連れて行かれて裁判までとてもリアルに描かれていて、そんな風になっているの？え？裁判官何いってんの？どうして？と驚きばかりでラストの主人公の台詞に鳥肌が・・・。今まで知らなかった世界で、本当にこれでいいの？警察や検察は何しているの？と思いました。実際、この主人公のように冤罪で捕まっている方も多いとか。でも、痴漢をしている人も実際にはいるわけで、とても興味をもった作品でした。 |
| (3) 12/13 06年 ★★★☆☆ 飛行機中 |
アントブリー | ザック・タイラー ニコラス・ケイジ メリル・ストリープ ジュリア・ロバーツ |
監督：ジョン・A・デイヴィス アリさんたちかわいかったかな。最初はにくたらしい主人公がだんだん、仲間を大切にしていく気持をもち、ラストは、すっきりだったでしょうか。が、例の悪役が登場してやっつけるまで時間がありましたね。(^-^;いっぱい仲間死んじゃったんじゃーーってなんだかどきどきしちゃいました。 |
| (2) 12/13 06年 ★★☆☆☆ 飛行機中 |
ＵＤＯＮ | ユースケ・サンタマリア 小西真奈美 トータス松本 鈴木京香 升毅 |
監督：本広克行 ﾄﾞﾗﾏ 見逃していたので楽しみにしてましたが、まぁ、予想通りといいますかなんといいますか。確かにこの作品を見終わるとうどんが食べたくなりますね。私もうどん屋に行きました（笑）さぬきうどん食べにもいきたくなりました。父親がなくなったあとと同じ味を！って主人公ががんばりますが、そんなに簡単にできちゃうのかな？って思いました。 |
| (1) 12/7 06年 ★★☆☆☆ 飛行機中 |
ﾄﾗﾌﾞﾙ・ﾏﾘｯｼﾞ 彼と私とﾃﾞｭﾌﾟﾘｰ の場合 |
オーウェン・ウィルソン ケイト・ハドソン マット・ディロン マイケル・ダグラス |
監督：アンソニー・ルッソ 、ジョー・ルッソ ｺﾒﾃﾞｨ これだけの豪華メンバーだもの。期待するじゃないですか。まだ日本未公開の作品でとても楽しみにしていたのですが、まぁつまらなかったです。日本人の感覚にあわないというか・・・。新婚のハドソンとディロンの家にオーウェンが居候するわけですが、どたばたと先が見える展開で、私にはだめでした。 |