2006映画

日　付	題　名	出　演	感　想
(11) 11/30 06年 ★★★★☆ 試写会	ﾊﾟﾌｭｰﾑある人殺しの物語	ベン・ウィショーダスティン・ホフマンアラン・リックマンレイチェル・ハード＝ウッド	監督：トム・ティクヴァ　ｻｽﾍﾟﾝｽ人並みはずれた嗅覚の持ち主が、究極の香水を作るべく殺人を犯していくお話しですが、ちょっと変わった作品でした。主人公の演技に引き込まれてしまいました。ラストは結構以外だったかな。ちょっと私はもの足りませんでしたが。完成した香水の匂いがとてもきになる作品でした。交換ちょっとしたHシーンが多いのでお子様には不向きかも？(^-^;
(10) 11/28 06年 ★★☆☆☆ 映画館	ﾄｩﾓﾛｰﾜｰﾙﾄﾞ	クライヴ・オーウェンジュリアン・ムーアマイケル・ケインキウェテル・イジョフォー	監督：アルフォンソ・キュアロン　SF 今から少し先の未来の話で、女性に子供ができなくなり、どんどん子供のいない世界が続いていきます。それが中心の話しかな？って思ったら、世界が崩壊して、戦争みたいなお話しになっていて、私にはあまり面白くありませんでした。ムーアの扱いがいやー。いろいろ監督のメッセージが詰め込まれているようなきもしましたが、ラストは、はぁ？だったし楽しめませんでした。
(9) 11/27 06年 ★★★☆☆ 試写会	名犬ラッシー	ピーター・オトゥールサマンサ・モートンジョン・リンチスティーヴ・ペンバートン	監督：チャールズ・スターリッジ　ﾄﾞﾗﾏラッシーの名前はよく聞くけど、実際、どんな話か知らなくて試写に参加。今回の作品は原作にわりと忠実だそうで、ラッシーが女の子っていうのを初めてしりました。生活苦から、ラッシーをお金持ちに売り払い、ラッシーは遠くに連れられていくのですが、前の家族に会いたくてラッシーの旅が始まります。最後はすっきりした終わり方でよかったです。
(8) 11/27 06年 ★★★★☆ 映画館	時をかける少女	仲里依紗石田卓也板倉光隆原沙知絵谷村美月垣内彩未	監督：細田守　アニメひょんなことから過去にいけるようになった主人公が自分が気に入らないと過去にもどって修正しようとするのですが、タイムワープの仕方がとても痛そうでした。この話し、映画やﾄﾞﾗﾏ記憶なくて、最後ってこうだったんだ！と楽しめました。いなくなってから気がつくってことありますよね。高校生の時に戻ってみたくなりました。
(7) 11/22 06年 ★★★☆☆ 試写会	硫黄島からの手紙	渡辺謙二宮和也伊原剛志加瀬亮中村獅童	監督：クリント・イーストウッド　戦争この映画公開まで私、硫黄島であった戦争を恥ずかしながら本当に知らなくてこういう戦いがあったのだと知りました。当時の日本の常識や嫌な部分を見ることができました。ラストはどうなるのかしらなくて、映画を見た後で、歴史の勉強をしましたが、たくさんの日本人が降参して、助かっているのですね。２つを比べると私は星条旗の方がｽﾄｰﾘｰがあり、おもしろかったかな。
(6) 11/22 06年 ★★★★☆ 映画館	ﾌﾟﾗﾀﾞを着た悪魔	メリル・ストリープアン・ハサウェイエミリー・ブラントスタンリー・トゥッチエイドリアン・グレニアー	監督：デヴィッド・フランケル　ﾄﾞﾗﾏ採用された会社はまったく自分が知らない世界だったっていうお話しでしょうか(^-^;なんとかここで頑張れば自分の夢に近づけると主人公は頑張るわけですが、だんだんとできる女性になっていくのが面白かったかな？まぁ、会社っていろいろあるよねー。とにかく、メリルがすばらしかったと思います。彼女がみたくていきましたが、本当に素敵でした。あれ以上パワハラが強いとこの作品も後味悪かったかな？ﾊｻｳｪｨが太いというのはありえないです(-_-メ)
(5) 11/22 06年 ★★★☆☆ 映画館	父親たちの星条旗	ライアン・フィリップジェシー・ブラッドフォードアダム・ビーチジェイミー・ベルバリー・ペッパーポール・ウォーカー	監督：クリント・イーストウッド　戦争旗を持ち上げている写真は有名なのでこれのお話し？と軽い気持で興味をもちましたが、実際この写真にはいろいろあることをしってびっくりしました。硫黄島での話しだったのですね。実際、あの旗揚げは2回めだったとか、最初、違う人物がはいっていたとか、とても興味深く作品をみました。ただ、作品ですが、戦争で暗い場面が多く、誰が誰でと区別がつかず分かりにくかったです。パンフレットを購入して勉強しました(^-^;
(4) 11/14 05年 ★★★☆☆	ジャケット	エイドリアン・ブロディキーラ・ナイトレイクリス・クリストファーソンジェニファー・ジェイソン・リー	監督：ジョン・メイバリー　ｻｽﾍﾟﾝｽこれもタイムスリップのお話しでした。ちょっと説明が難しいのですが、ジャケット（拘束着）をきて狭い所にいれられるとタイムスリップすることが分かり、ある人を助けようとする話しかな？閉所恐怖症の方はみないほうがいいかな。相変わらず、ブロディははかなく、弱々しい役はぴったりかなっと(^-^;
(3) 11/15 04年 ★★★☆☆	ﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁ	コール・ハウザーロビン・タニーデニス・ファリナダニエル・ボールドウィントム・ホランダー	監督：ポール・アバスカル　ｻｽﾍﾟﾝｽ実際、ハリウッドの有名タレントの方は大変だろうなぁっと思いました。随時カメラをもった人におっかけられるんだもんね。この作品はちょっとやりすぎで実際とは違うと思うけど、目くらましで事故にあう所はダイアナ妃の事故を思い出しましたけど。ラスト、本当にそれでいいの？？とは思いましたが、気持は分からなくもなくて、複雑な作品でした。カメオ出演が豪華でしたね。
(2) 11/11 06年 ★★★☆☆ 映画館	ｻﾝｷｭｰｽﾓｰｷﾝｸﾞ	アーロン・エッカートマリア・ベロアダム・ブロディサム・エリオットケイティ・ホームズロブ・ロウ	監督：ジェイソン・ライトマン　ﾄﾞﾗﾏこれは、ディベートの話しといいますか、いかに体に害があるといわれるタバコを売るかというお話ですが、面白かったです。特に一番最後に某仲間が増えるシーンがあるのですが、アメリカらしいと思いました。がぁ！これ、映画館の会場の予告で何度かみて面白そうだ！と見に行きましたが、予告ですべておいしい所を放送していて、そのまんまでした！これにはがっかり。オチまで予告でやっているんだもの。もう少し予告編の作り方考えてほしいわ。
(１) 11/03 06年 ★★★★★ 映画館	DEATH　NOTE デスノート the Last name	藤原竜也松山ケンイチ戸田恵梨香藤村俊二鹿賀丈史	監督：金子修介　ｱﾆﾒ後半、ラストをどうするのか、とても楽しみでしたが、いやーすごく上手にまとめたと思います。途中の●のフリは確認されたら終わりだし、タイミングずれたらきがつかれちゃうのでは？と思いましたが、いやーお見事。最後はしんみりとなったし、キラと父親の最後の台詞のやり取りはとても考えさせられる物でもありました。原作ファンもがっかりさせず、とても上手に面白くできた作品だと思います。配役も私はぴったりだと思いました。

日　付	題　名	出　演	感　想
(11) 11/30 06年 ★★★★☆ 試写会	ﾊﾟﾌｭｰﾑある人殺しの物語	ベン・ウィショーダスティン・ホフマンアラン・リックマンレイチェル・ハード＝ウッド	監督：トム・ティクヴァ　ｻｽﾍﾟﾝｽ人並みはずれた嗅覚の持ち主が、究極の香水を作るべく殺人を犯していくお話しですが、ちょっと変わった作品でした。主人公の演技に引き込まれてしまいました。ラストは結構以外だったかな。ちょっと私はもの足りませんでしたが。完成した香水の匂いがとてもきになる作品でした。交換ちょっとしたHシーンが多いのでお子様には不向きかも？(^-^;
(10) 11/28 06年 ★★☆☆☆ 映画館	ﾄｩﾓﾛｰﾜｰﾙﾄﾞ	クライヴ・オーウェンジュリアン・ムーアマイケル・ケインキウェテル・イジョフォー	監督：アルフォンソ・キュアロン　SF 今から少し先の未来の話で、女性に子供ができなくなり、どんどん子供のいない世界が続いていきます。それが中心の話しかな？って思ったら、世界が崩壊して、戦争みたいなお話しになっていて、私にはあまり面白くありませんでした。ムーアの扱いがいやー。いろいろ監督のメッセージが詰め込まれているようなきもしましたが、ラストは、はぁ？だったし楽しめませんでした。
(9) 11/27 06年 ★★★☆☆ 試写会	名犬ラッシー	ピーター・オトゥールサマンサ・モートンジョン・リンチスティーヴ・ペンバートン	監督：チャールズ・スターリッジ　ﾄﾞﾗﾏラッシーの名前はよく聞くけど、実際、どんな話か知らなくて試写に参加。今回の作品は原作にわりと忠実だそうで、ラッシーが女の子っていうのを初めてしりました。生活苦から、ラッシーをお金持ちに売り払い、ラッシーは遠くに連れられていくのですが、前の家族に会いたくてラッシーの旅が始まります。最後はすっきりした終わり方でよかったです。
(8) 11/27 06年 ★★★★☆ 映画館	時をかける少女	仲里依紗石田卓也板倉光隆原沙知絵谷村美月垣内彩未	監督：細田守　アニメひょんなことから過去にいけるようになった主人公が自分が気に入らないと過去にもどって修正しようとするのですが、タイムワープの仕方がとても痛そうでした。この話し、映画やﾄﾞﾗﾏ記憶なくて、最後ってこうだったんだ！と楽しめました。いなくなってから気がつくってことありますよね。高校生の時に戻ってみたくなりました。
(7) 11/22 06年 ★★★☆☆ 試写会	硫黄島からの手紙	渡辺謙二宮和也伊原剛志加瀬亮中村獅童	監督：クリント・イーストウッド　戦争この映画公開まで私、硫黄島であった戦争を恥ずかしながら本当に知らなくてこういう戦いがあったのだと知りました。当時の日本の常識や嫌な部分を見ることができました。ラストはどうなるのかしらなくて、映画を見た後で、歴史の勉強をしましたが、たくさんの日本人が降参して、助かっているのですね。２つを比べると私は星条旗の方がｽﾄｰﾘｰがあり、おもしろかったかな。
(6) 11/22 06年 ★★★★☆ 映画館	ﾌﾟﾗﾀﾞを着た悪魔	メリル・ストリープアン・ハサウェイエミリー・ブラントスタンリー・トゥッチエイドリアン・グレニアー	監督：デヴィッド・フランケル　ﾄﾞﾗﾏ採用された会社はまったく自分が知らない世界だったっていうお話しでしょうか(^-^;なんとかここで頑張れば自分の夢に近づけると主人公は頑張るわけですが、だんだんとできる女性になっていくのが面白かったかな？まぁ、会社っていろいろあるよねー。とにかく、メリルがすばらしかったと思います。彼女がみたくていきましたが、本当に素敵でした。あれ以上パワハラが強いとこの作品も後味悪かったかな？ﾊｻｳｪｨが太いというのはありえないです(-_-メ)
(5) 11/22 06年 ★★★☆☆ 映画館	父親たちの星条旗	ライアン・フィリップジェシー・ブラッドフォードアダム・ビーチジェイミー・ベルバリー・ペッパーポール・ウォーカー	監督：クリント・イーストウッド　戦争旗を持ち上げている写真は有名なのでこれのお話し？と軽い気持で興味をもちましたが、実際この写真にはいろいろあることをしってびっくりしました。硫黄島での話しだったのですね。実際、あの旗揚げは2回めだったとか、最初、違う人物がはいっていたとか、とても興味深く作品をみました。ただ、作品ですが、戦争で暗い場面が多く、誰が誰でと区別がつかず分かりにくかったです。パンフレットを購入して勉強しました(^-^;
(4) 11/14 05年 ★★★☆☆	ジャケット	エイドリアン・ブロディキーラ・ナイトレイクリス・クリストファーソンジェニファー・ジェイソン・リー	監督：ジョン・メイバリー　ｻｽﾍﾟﾝｽこれもタイムスリップのお話しでした。ちょっと説明が難しいのですが、ジャケット（拘束着）をきて狭い所にいれられるとタイムスリップすることが分かり、ある人を助けようとする話しかな？閉所恐怖症の方はみないほうがいいかな。相変わらず、ブロディははかなく、弱々しい役はぴったりかなっと(^-^;
(3) 11/15 04年 ★★★☆☆	ﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁ	コール・ハウザーロビン・タニーデニス・ファリナダニエル・ボールドウィントム・ホランダー	監督：ポール・アバスカル　ｻｽﾍﾟﾝｽ実際、ハリウッドの有名タレントの方は大変だろうなぁっと思いました。随時カメラをもった人におっかけられるんだもんね。この作品はちょっとやりすぎで実際とは違うと思うけど、目くらましで事故にあう所はダイアナ妃の事故を思い出しましたけど。ラスト、本当にそれでいいの？？とは思いましたが、気持は分からなくもなくて、複雑な作品でした。カメオ出演が豪華でしたね。
(2) 11/11 06年 ★★★☆☆ 映画館	ｻﾝｷｭｰｽﾓｰｷﾝｸﾞ	アーロン・エッカートマリア・ベロアダム・ブロディサム・エリオットケイティ・ホームズロブ・ロウ	監督：ジェイソン・ライトマン　ﾄﾞﾗﾏこれは、ディベートの話しといいますか、いかに体に害があるといわれるタバコを売るかというお話ですが、面白かったです。特に一番最後に某仲間が増えるシーンがあるのですが、アメリカらしいと思いました。がぁ！これ、映画館の会場の予告で何度かみて面白そうだ！と見に行きましたが、予告ですべておいしい所を放送していて、そのまんまでした！これにはがっかり。オチまで予告でやっているんだもの。もう少し予告編の作り方考えてほしいわ。
(１) 11/03 06年 ★★★★★ 映画館	DEATH　NOTE デスノート the Last name	藤原竜也松山ケンイチ戸田恵梨香藤村俊二鹿賀丈史	監督：金子修介　ｱﾆﾒ後半、ラストをどうするのか、とても楽しみでしたが、いやーすごく上手にまとめたと思います。途中の●のフリは確認されたら終わりだし、タイミングずれたらきがつかれちゃうのでは？と思いましたが、いやーお見事。最後はしんみりとなったし、キラと父親の最後の台詞のやり取りはとても考えさせられる物でもありました。原作ファンもがっかりさせず、とても上手に面白くできた作品だと思います。配役も私はぴったりだと思いました。