日 付 題 名 出 演 感 想
(8)
10/29
05 年
★★☆☆☆
飛行機
戦国自衛隊 千葉真一
中康治
江藤潤
速水亮
にしきのあきら
監督:斉藤光正  SF時代劇
伊庭三尉率いる自衛隊一個小隊は演習地に向かう途中の海岸で、奇妙な閃光に包まれる。気がつくとそこは400年前の戦国時代だった。古いほうもみたいと思ったらちょうどやっていたのでみましたが、ある意味すごい映画だった。戦国時代へタイムスリップっていうだけでラストからして違いますね。う・・ん。ラストはすごかったかな(^-^;
(7)
10/29
05 年
★★☆☆☆
飛行機
戦国自衛隊
1549
江口洋介
鈴木京香
鹿賀丈史
北村一輝
綾瀬はるか
監督:手塚昌明  SF時代劇
これは・・・(-_-メ)小説を読んだことがなく、前の作品も知らずにみていたのですが、はぁ?はぁ?と突っ込みどころがいっぱいで、なんだ?っていう間に終わってしまったような。最後みんなどうしてそうなるの?突っ込み所もいっぱいの作品でした。ストーリーは戦国時代へタイムスリップした陸上自衛隊が、大軍勢を率いる戦国武将と激闘を繰り広げるスペクタクル・アクション。
(6)
10/29
05 年
★★★☆☆
飛行機
ハービー/機械じかけのキューピッド リンジー・ローハン
マイケル・キートン
マット・ディロン
ブレッキン・メイヤー
ジャスティン・ロング
監督:アンジェラ・ロビンソン  コメディ
人間のように感情を持つ、不思議なフォルクスワーゲン“ハービー”を主人公にしたアクション・アドベンチャー。こんな車ほしいかもって思ってしまいました。リンジーさん、クッキーの映画でかわいいなあぁっと思っていらやはりブレイクしましたね。今後の活躍に期待です。
(5)
10/29
05 年
★★☆☆☆
飛行機
奥さまは魔女 ニコール・キッドマン
ウィル・フェレル
シャーリー・マクレーン
マイケル・ケイン
ジェイソン・シュワルツマン
監督:ノーラ・エフロン ドラマ
昔の奥様は魔女のドラマはみたことがなく、今回とても楽しみにしていた作品ですがう・・ん。ニコールはかわいいの。きれいなの。でもね、相手の方がどうしても・・・なんとなく受け付けませんでした。奥様は魔女のリメイクを撮影することになり鼻を上手にぴくぴくする女性を探していて・・見つけた女性は本当の魔女でしたっていうお話。
(4)
10/18
05 年
★★★☆☆
映画館
ファンタスティック
フォー
ヨアン・グリフィズ
ジェシカ・アルバ
クリス・エヴァンス
マイケル・チクリス
ジュリアン・マクマホン
監督:ティム・ストーリー  アクション
アメリカっぽいといえばいいのでしょうか(^-^;どうしてあの4人がすぐにヒーローになるのかちょっとわかんないし(元々そのうちの1人が原因で大渋滞でしょ?)あと関係ない船燃やしましたよね?あれに乗車している人はいなかったのでしょうか?どうも物を壊しすぎてなじめなかった。続きはありそうですね。ちょこちょことあったギャグ?は面白かったです。寝ているところを邪魔されるシーンとか♪宇宙にいって嵐に巻き込まれ特殊な能力をもってしまった5人のお話。
(3)
10/05
05 年
★★★☆☆
試写会
私の頭の中の
消しゴム
チョン・ウソン
ソン・イェジン
ペク・チョンハク
監督:イ・ジェハン  恋愛
若くしてアルツハイマーの病気になり、どんどん記憶をなくしていってしまうお話。新しい記憶から忘れていってしまうようで、ご主人を昔の彼氏の名前で呼ぶ場面は私もジーンときました。これって日本のドラマ「ピュアソウル」が原作だったんですね。こちらのドラマにもとても興味がでました。ちょっと暴力シーンが無駄に多いきがします。最後の皆が登場するシーンはちょっと余計な方がいたような・・・。君読むの映画を思い出していましたが、あのラストからがきっと辛いのでしょうね・・。
(2)
10/05
05年
★★★★★
映画館
シンデレラマン ラッセル・クロウ
レネー・ゼルウィガー
ポール・ジアマッティ
クレイグ・ビアーコ
ブルース・マッギル
監督:ロン・ハワード  実話 ボクシング
実話には弱いのです。確かに脚色はしてあると思いますが、ボクシングシーンはそりゃもう痛そうですごかったし(実際クロウ大怪我して入院したとか?)大恐慌の恐ろしさ、お金がない貧しさ。家族愛。もう、私は大興奮でした。ラストの試合の結果を知らないものですから本当にどうなるの!どうなるの!心臓ばくばく。これだけ、興奮したの久しぶり。お薦めの作品になりました。ロッキーが好きな方にはぴったりかと♪本当によい映画でした。
(1)
10/05
05年
★★☆☆☆
映画館
蝉しぐれ 市川染五郎[7代目]
木村佳乃
ふかわりょう
今田耕司
原田美枝子
監督:黒土三男 時代劇
父親が藩の派閥抗争に巻き込まれ、冤罪によって切腹を命じられた。以後、主人公の文四郎は謀反をおこした父の子として数々の試練にさらされるがっていうお話。う・・ん。予告はとってもよかったのにな。ちょっと思っていたのと違いました。ラストの二人の会話のシーンはとお父様との最後のお別れのシーンはジーンときました。