日 付 | 題 名 | 出 演 | 感 想 |
02/10 91年 ★★☆☆☆ |
ニキータ | アンヌ・バリロー ジャン=ユーグ・アングラード チェッキ・カリョー |
監督:リュック・ベッソン アクション 政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女の話。う・・ん。同じ女性として切ないナァっと思うものの、あんなに人を簡単に殺していた女の子がなぜ手先になるのかなあ?そのあたりがよくわからず。生きるためってことかな?が、すでに世間では死人だし・・フィアンセがいい人だったね・・。 |
10/24 06年 ★★★★☆ 映画館 |
日本以外全部沈没 | 小橋賢児 柏原収史 松尾政寿 土肥美緒 ブレイク・クロフォード キラ・ライチェブスカヤ |
監督:河崎実 コメディ これ、映像とか、演技とかではなく、所々に登場する皮肉?ブラックな部分にすごくうけてしまいました。中国、韓国の某台詞なんてすっごく笑ってしまったかも!その名の通り、日本以外の国がどんどん沈んでいって日本に外人があふれていろいろ問題がおきていくとう話しに、だよなぁっと。が、それは一部で本当ならもっと他にもいろいろあるだろうなぁっとは思いましたが。外貨も大暴落で1ドル5銭っていうのにも噴出してしまいました。原作がみたいですね。おばかなシーン、台詞も多いですが、なるほどなぁっと思った作品でした。最後どう〆るのかなっと思ったら、それもそうだよね!っていう終わり方でした。 |
01/02 73 年 ★★★☆☆ |
日本沈没 | 藤岡弘 いしだあゆみ 小林桂樹 二谷英明 丹波哲郎 |
監督:森谷司郎 ドラマ これは・・本当にこうなったら怖いよね(^-^;確かに古い映画なので、CGもないし、セットはおもちゃだなんだけどそれなりに怖さもあったかなぁ。もし、実際今の日本にこんなことが起きるとしたらどうなるんでしょ?先に情報をしっているお金持ちだけ先に逃げ出してしまいそうだよねぇ(^-^;リアルな映像もありましたね・・・。丹波さんの演技がいいなぁっと思いました。 |
7/28 06年 ★★☆☆☆ 映画館 |
日本沈没 | 草なぎ剛 柴咲コウ 豊川悦司 大地真央 及川光博 |
監督:樋口真嗣 SF 前作がすごかったので、リメイクって事で楽しみにしておりましたが、ストーリーもずいぶん違いますね。沈没阻止できちゃうのでしょうか?びっくりでした。緊迫感が伝わってこず、いつのまに恋愛?と恋愛も中途半端で、スピード感がなく、一番きになったのは主人公があっというまにあっちこっち自由に移動していること。パニック映画なのに、睡魔が襲ってきました。和製ハルマゲドンって所でしょうか。たの映画でみたシーンがいっぱい。あちこち無理がある作品だなぁっと思いました。 |
02/04 04年 ★★★★★ 映画館 |
ニューオーリンズ・ トライヤル |
ジョン・キューザック ダスティン・ホフマン ジーン・ハックマン レイチェル・ワイズ ブルース・マッギル |
監督:ゲイリー・フレダー 法廷サスペンス これは面白かった!作家ジョン・グリシャムの『陪審評決』を基に、訴訟内容をタバコ訴訟から銃訴訟に置き換え映画化した緊迫のリーガル・サスペンス。陪審員の選び方、決め方と初めている内容にどきどきしたぁ。ラストどうなるのかぜんぜん予想つかず、あっぱれ!よくやった!と爽快な作品でした。ホフマンとハックマンのベテラン俳優も見事です! |
9/3 89年 ★★★☆☆ |
ニュー・シネマ・ パラダイス |
フィリップ・ノワレ ジャック・ペラン |
監督::ジュゼッペ・トルナトーレ ヒューマンドラマ 30年ぶりに故郷へ。これも昔の映画ですが、どこでも評価が高く、マレーナの監督でもあります。最初は昔の映画が良く流れて少し、進みが悪くつまらないかなぁって思いましたが後半からテンポよく、主人公が30年ぶりに故郷に帰ってきたあたりから涙でました。最後はやられたぁぁって感じかなぁ。しかし、あの人は何歳で亡くなったんだろう? |
10/31 08年 ★★★☆☆ |
ニュースの天才 |
ヘイデン・クリステンセン |
監督:ビリー・レイ ドラマ アメリカで実際に起きた、権威ある“THE NEW REPUBLIC”誌の記者によるねつ造事件。最後あれ、最初のシーンってなんだったの?って思っていたら最後に分かります。後半から彼の必死さが伝わる作品になっています。その後彼は本を出版したそうで、たくましい。 |
02/12 99年 ★★★☆☆ |
ニュートン・ボーイズ | マシュー・マコノヒー イーサン・ホーク スキート・ウールリッチ ヴィンセント・ドノフリオ |
監督:リチャード・リンクレイター ドラマ 実話で1919年から24年の間に、テキサスからカナダにかけて80を超える銀行を襲い、さらに当時としては300万ドルという史上最大の郵便列車強盗もやってのけたアウトロー4人兄弟の実録ドラマ。映画最後の本人のインタビューがとても面白かったです。 |
12/24 03年 ★☆☆☆☆ |
ニューヨーク 最後の日々 |
アル・パチーノ キム・ベイシンガー ライアン・オニール ティア・レオーニ |
監督:ダン・アルグラント サスペンス クライアントである芸能人や政治家などの著名人とマスコミの間を取り持つベテラン・パブリシストの引退前最後の長く特別な1日という話。アルパチーノだし、共演者もなかなかだしと見てみたらもうなにこれ?私はぜんぜんだめ。ラストも何あれ??? |
01/29 01年 ★★★☆☆ |
ニューヨークの恋人 |
ヒュー・ジャックマン メグ・ライアン リーヴ・シュレイバー |
監督:ジェームズ・マンゴールド 恋愛 x−マン、ソードフィッシュのジャックマンもいいけど今回もまたまた素敵♪ひょんなことから125年の時を越えてニューヨークにきてしまったレオ。メグとの恋愛がはじまりますが、メグもこれまたやっぱりかわいい。当時40歳の彼女。う〜ん信じられない。きれいだよねぇ〜♪188cmのヒューと173cmのメグがダンスを踊っていたとき素敵だったよん |
4/26 06年 ★★☆☆☆ 映画館 |
ニューワールド | コリン・ファレル クオリアンカ・キルヒャー クリストファー・プラマー クリスチャン・ベイル オーガスト・シェレンバーグ |
監督:テレンス・マリック ドラマ ポカホンタスさんの歴史?私は突然画面がかわるシーンが多くてぶちぶちした感じがだめだったかな。時間がよく飛びますよね?映像がきれいという話をききますが、本当に感想はそのぐらいで・・台詞がすごく少ない映画だと思います。クリスチャンベイルがみたかったのね。コリン、クリスチャンの出演じゃなければみてないかも。 |